お知らせ

2012.12.09
関西学生サッカーリーグ表彰のご報告
2012年度第90回関西学生サッカーリーグの表彰で、主務・桃田麻美がベストマネージャー賞を、1回生の村下将梧(GK・東海大学付属仰星高)、小林成豪(MF・ヴィッセル神戸U-18)、呉屋大翔(FW・流通経済大学付属柏高)の3名が新人賞を受賞しました。
桃田麻美 ベストマネージャー・桃田麻美
関学が「ベストなチーム」として評価され、このような素晴らしい賞を頂くことができ、大変光栄に思います。
最大の目標だった「インカレ日本一」は達成できませんでしたが、この賞を頂いたことで「日本一の組織力をもつ集団になる」というもう一つの目標に近づくことはできたかなと感じます。
良き伝統を築いて下さった先輩方、チームを正しい方向へ導いて下さる指導者の方々や頼もしい後輩達、そして、いつも一緒にチームのことを考えてきた4回生が私の支えとなり、一年間主務の仕事を全うすることが出来ました。
お世話になった全ての方に心から感謝しております。本当にありがとうございました。
新人賞
新人賞
 村下将梧(GK)・小林成豪(MF)・呉屋大翔(FW)
■ 村下将梧(写真右)
新人賞をいただいたことは大変光栄なことだと思っています。現状に満足する事なく、これからも努力していきたいと思います。
■ 小林成豪(写真中央)
新人賞とれて嬉しく思います。来年はチームのために全力で走りぬきます!
■ 呉屋大翔(写真左)
1回生のうちから試合にださせていただいて、このような賞をとれてとても嬉しいです。自分一人の力ではなく家族やスタッフ先輩方などがいなければこのような賞は取れなかったと思うので、みんなには感謝しています。来年もまた授賞式に呼ばれるように頑張ります!
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