4回生からのメッセージ
2012.12.11
2012年度4回生からのメッセージ
2012年度4回生からのメッセージ
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石橋 直人(学連・藤枝東高) |
関学サッカー部の一員として学連で運営の仕事が出来たことを誇りに思います。 この貴重な経験をこれからの人生に活かしていきたいと思います。 本当にありがとうございました! |
井上 一輝(DF・県立西宮高) |
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4年間ありがとーございました。最高の仲間と最高の時間を過ごせました。 "ありがとう" |
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井林 章(DF・広島皆実高) |
4年間ありがとうございました。ずっと試合に出してもらい本当にいろいろな経験ができました。これからは関学での経験を生かして頑張っていきたいと思います。 |
今仲 翔平(GK・明星高) |
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高校でのサッカーを引退してから悔しさのあまり関学サッカー部に入部し、気がつけば引退の日を迎えました。あっと言う間だったというのが正直ですが、色んな仲間と時間を過ごし、たくさん経験してきたことは良かったです。 やりきった気持ちや、これで終わりかと色んな気持ちがありますが、この4年間の経験や思いをこれからに活かせていけるように社会に飛び出したいと思います。今までありがとうございました。後輩のみなさん頑張ってください! |
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岡崎 太一(DF・藤枝東高) |
関学で過ごした四年間は本当にあっという間でした。でも静岡から関西に出てきて関学でサッカーが出来て本当に良かったです。社会に出ても関学サッカー部で学んだことを活かし、活躍していきたいと思います。 |
表迫 誠也(MF・追手門学院高) |
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4年間ありがとうございました。 関学では度重なる怪我などで思う存分プレーが出来なくて悩む事の方が多かったけど、スタッフや先輩後輩そして何よりも同回の仲間の支えがあったからここまでやり切る事が出来ました。本当にありがとうございました。 けど、まだまだ燃え尽きてないし本当にサッカーが大好きで辞められません。 生涯プレーヤーを目指して次のステージでも頑張ります。 4年間最高の時間をありがとうございました。 |
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加藤 龍平(MF・ジェフユナイテッド市原・千葉U-18) |
共に戦い、共に苦しみ、共に歓喜した最高の四年間でした。一生の仲間をつくらせていただいた関学サッカー部の伝統やメンバーに感謝です。関学サッカー部に入部できて本当に幸せ者だと感じます。関わっていただいた多くの皆さん、四年間本当にありがとうございました。 |
酒井 真里(MGR・大阪信愛女学院高) |
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4年間、関学サッカー部を応援してくださり、ありがとうございました。 引退をして、4年間、常に生活の中にあったサッカー部の時間がなくなってしまうことがさみしくてなりません。 いまわたしの中にある気持ちは、何よりも4回生の選手のみんな、スタッフのみんな、後輩のみんな、ここまで、一緒に戦わしてくれて本当にありがとう。わたしのサッカー部生活を支えてくれたお父さん、お母さん、本当にありがとう。そんな感謝の気持ちでいっぱいです! 中学、高校時代は文化部で、ぬくぬくと過ごしていた私が、体育会に入って、初めて厳しい部活の世界に触れて、大学生活は、毎日が刺激的で充実した日々でした。 選手やスタッフのみんなと、関わる日々は本当に楽しかったです。 そして、苦しいときやつらいときには、いつも側に仲間がいてくれました。 やめたくなったことだってあったけど、それでも、マネージャーを続けて私が得たものは、最高の思い出を共有できる最高の仲間です。 かけがえのない経験をすることができました。 頑張っているひとのそばで、頑張っているひとのために、頑張ること。 そんな大切なことを身に付けることができました。 後輩たちにも、途中で投げ出しくなるような、苦しいことが待ち受けているかもしれないけれど、けしてくさらず、あきらめず、頑張ることを続けていってほしいと思います。 そうして得られるものは、きっと、それぞれにとって、かけがえのないものになるはずです。 これからは、卒業生として、みんながそんな最高の瞬間を、最高の仲間を、手に入れるときを、見守り、応援していきたいと思います。 私は、部活で得られた絆、仲間、思い出、成長できた自分自身、たくさんのものを忘れずに、過ごしていきたいと思います。 再度になりますが、今年一年間、関学サッカー部を応援してくださった皆様、ありがとうございました。 皆様の応援が選手の活動の源です。 私たちが達成できなかった[関西制覇→日本一]という夢をきっと後輩が叶えてくれると思います。 今後とも、関学サッカー部の応援をよろしくお願いいたします! 本当に本当にありがとうございました!! 関学サッカー部がだいすきです! |
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三ノ宮健介(FW・ガンバ大阪ユース) |
まず、これまで自分に大好きなサッカーを続けさせてくれた家族、チームメイト、スタッフ、OBの方々、すべての人に感謝しています。この4年間多くのことを経験でき、自分自身人間としてもサッカー選手としても成長できたと思います。社会にでてもこの経験を活かし、関学サッカー部の誇りを胸に走り抜いていきたいと思います。 4年間本当にありがとうございました。 |
高島 健人(DF・ヴィッセル神戸ユース) |
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四年間ありがとうございました! 関学サッカー部で培った力を社会に出て発揮していきたいと思います! |
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高山 寛正(FW・大阪桐蔭高) |
Iリーグでは日本一になれましたがインカレ、総理大臣杯で日本一になれなかったのが非常に悔しいです。 けれど4年間最高の仲間と共に戦ってこれたことは本当に最高の時間でした! 選手としてそして人として成長できた4年間でした。 本当に4年間ありがとうございました! |
田中 宏樹(DF・東山高) |
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この四年間、多くの事を学びました。 1番感じるところは、頑張ってる奴を絶対に見放さないチームだと感じます。上手い選手でも、下手な選手でも、いつも上を向いてひたむきにサッカーに取り組む姿勢があれば、どこかに輝やく場所がある。それが関学です。僕自身、技術がある選手ではありませんでしたが、周りにも恵まれ昨年Iリーグの全国大会で優勝することができました。ずっと腐らずにサッカーをしてきた結果が表れたと胸を張って言えます。 今シーズン、Aチームではサッカーの面でなかなか貢献することはできなかったけれど、この一年の我慢は、人として成長させてくれたなと感じています。 副将としてもチームの組織力向上を目標にあらゆることに取り組んできました。まだまだ組織力は完成されていないけど土台となる部分は残せたのではないかなと思います。 目標としていた日本一に届かなかったけれど関学としては大きく成長できた一年間でした。 後輩達が必ずこの経験を生かし頑張ってくれると確信しています。 多くの仲間に支えられ苦楽を共にした毎日は一生の宝物です。 本当に四年間ありがとうございました。 |
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出口 春陽(MGR・甲南女子高) |
つらいこともたくさんあったけれど、何にも変え難い素晴らしくキラキラした日々を過ごすことができました。 そして、何かをやり通すことの素晴らしさも最高の仲間に恵まれて得ることができました。 今まで本当にありがとうございました。 胸を張って引退します。 |
野田 拓磨(DF・広島観音高) |
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4年間ありがとうございました。 自分は4年間のほとんどをCチームで過ごしました。キツイことも多かったですが、最後の1年、4回生としてIリーグで決勝Tを賭けた緊迫した雰囲気の中で練習や試合ができたことが楽しかったし、ホントにいい経験をさせてもらいました。決勝Tには進めなかったですが、自分たち4回生の背中を見て、自分たちのために一生懸命になってくれた後輩たちにはとても感謝しています。来年こそ目標を達成し、持田コーチを胴上げしてほしいです(笑) |
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樋江井 亮(FW・藤枝東高) |
四年間、常にハードプレスのハードランな関西学院の練習はとても厳しいものでした。 その中で早く時間が過ぎることを願ったこともありました。しかし振り返れば一つ一つ大切な思い出です。そして人生の中でとても濃密な時間を過ごせたと思います。 この時間を与えてくださった、関西学院大学サッカー部に協力してくださった全ての人に感謝です。 これからも「Unbeaten」そして「不撓不屈」と受け継がれてきた、打たれ強いサッカーが関学サッカー部の中に生き続けることを祈ります。ありがとうございました。 |
平山翔太郎(MF・近畿大学附属高) |
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関学サッカー部で送った4年間は本当に楽しくて、充実していました。それは同学年の仲間、先輩、後輩、スタッフに恵まれていてからだと思っています。みんなに感謝しています。 これからは、OBとして、関学サッカー部を応援し続けていきます。4年間ありがとうございました。 |
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福原 翔太(MF・大阪桐蔭高) |
両親,兄,姉,妹,監督,コーチ,OBの方々,先輩,後輩,内田さん,蟹江さん,尾花さん,ありがとうございました。 そして同期の仲間,ありがとう。 |
藤村 知大(MF・藤枝明誠高) |
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関学サッカー部で仲間と共に様々な経験を出来たことは誇りであり、また、自信を与えてくれました。ホントにお世話になりました。 |
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桃田 麻美(主務・啓明学院高) |
4年間を振り返って、目標を達成できなかった、目標達成のために自分の努力が足りなかったという悔しさはあります。 しかし、こんなにも素晴らしいチームのサポートができて幸せでした。 勝負にこだわる厳しい世界で切磋琢磨しながら、一緒に苦難を乗り越えられる最高の仲間に出会うことができました。 今年1年は主務を務めさせていただき、本当に多くの方にお世話になりました。 周りの方の支えがなければ、私はこのチームを支えられなかったと思います。 支えて下さった全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。 4年間、本当にありがとうございました。 |
山内 一樹(FW・関西学院高等部) |
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高校3年間、大学4年間、計7年間、三日月を背負って戦ってきました。 この関学で学んだことは本当に数えきれないほどありました。 自分がここまでやれたのも、支えてくれた周りの方々がいたからです。 これから先の人生、そういった学びを活かすも殺すも自分次第だと思うので、常に上を目指して頑張っていきたいと思います。 7年間、関学でお世話になりました。ありがとうございました! |
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山根世理果(MGR・神戸海星女学院高) |
私にとって関学サッカー部はたくさんの経験、成長、感動をくれる場所でした。 私がこうやって引退出来たのもOBの方々、スタッフ、選手に支えて頂いたからです。たくさんの方々と出会い、同じ時間を過ごせたことを心から幸せに思います。 4年間、本当にありがとうございました。 |
横江 諒(GK・野洲高) |
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この4年間で僕の人生は変わりました。僕の人生は必ず成功します。なぜなら僕は死ぬまで一生成長し続けるからです。僕は2年生の時にレギュラーをつかんでリーグ戦にフル出場しました。その時、「来年は選抜なんかにも入って、自分の力でチームも勝たせてやろうかな」と調子に乗っていました。 3年生に上がるとき簡単にポジションを奪われました。僕は腐りました。「監督の見る目がない」「自分が出てない試合なんか負けろ」「レギュラーの選手はミスしろ」そんなことばかり考えていました。すると2番手から3番手に落ちました。その時にやっと気が付きました。僕はただ苦しいことから逃げている情けない男だということに気が付きました。逃げたいから他人のことばかり文句を言って、自 分自身が一つも成長していないことに気が付きました。僕はまず苦しいことと向き合うことから始めました。逃げずに苦しいことの中身を見てみると、成長するチャンスがたくさんあることがわかりました。私はすべてのことと逃げずに向き合うように心がけました。するとそれまでは見えなかった成長の種が探せばそこら中に転がっていることがわかりました。それを知って以降、僕が生きているこの世界には成長のチャンスしかありません。 「人間は刺激と反応の間に選択の自由を持っている。これは他の動物にはない人間だけのものである。」とある本に書かれています。僕はこの刺激と反応の間の選択を変えることによって、この世界は素晴らしいものであるということに気づきました。後輩の皆さん も人間だけに与えられたこの自由をぜひ大切に使ってください。 |
