年表
西暦 | 和暦 | 世界 | 日本 | (主将) | 関西学院 |
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1848 | ケンブリッヂ大でルールの骨子が作られた。 | ||||
1863 | 文久 3 |
イングランドにフットボールアソシエーション(FA)が設立さる。 | |||
1871 | 明治 4 |
イングランドでFAカップはじまる。 | |||
1872 | 5 | 第1回の国際試合(イングランド・スコットランド)。 | |||
1873 | 6 | スコットランドFA設立。 | |||
1874 | 7 | すね当てが紹介された。 | 赤坂工学寮の英人教師ジョーンズ氏により初めてサッカーが紹介された。 | ||
1875 | 8 | 従来のテープに代わってクロスバーが採用された。 | |||
1876 | 9 | ウエールズFA設立。 | |||
1878 | 11 | レフリーが正式にホイッスルを使うようになった。 | KRAC(神戸外人クラブ)とオランダ軍艦とゲームを行い、3-0で外人クラブの勝利。 | ||
1880 | 13 | アイルランドFA設立。 | |||
1882 | 15 | 片手投げに代わり、両手でスローインが行われるようになった。 | |||
1888 | 21 | イングランドにフットボールリーグ始まる。 | 第1回KRACとYCAC(横浜外人チーム)の試合が行われた。 | ||
1889 | 22 | 米人ランバス氏(関学創始者の弟)が県立神戸商業学校でフットボールを課外教授(兵庫学生サッカーの起源と思われる)。 | 9月 関西学院W.R.ランバス氏により創立。 | ||
1890 | 23 | アイルランドリーグ、スコットランドリーグ始まる。 | KRACとYCACが東遊園地でサッカーの第2回定期戦を行う。 | ||
1891 | 24 | ゴールにネットが張られ、ペナルティキックがルールに組み入れられた。 | |||
1892 | 25 | ||||
1893 | 26 | ||||
1894 | 27 | ||||
1895 | 28 | ||||
1896 | 29 | 第1回オリンピック(アテネ) | |||
1897 | 30 | ||||
1898 | 31 | ||||
1899 | 32 | 御影師範にア式蹴球部発足。 | |||
1900 | 33 | 第2回オリンピック | |||
1901 | 34 | ||||
1902 | 35 | ||||
1903 | 36 | ||||
1904 | 37 | 第3回オリンピック。FIFA設立。 | |||
1905 | 38 | ||||
1906 | 39 | ||||
1907 | 40 | ||||
1908 | 41 | 第4回オリンピック(ロンドン)サッカー採用。イングランド優勝。 | |||
1909 | 42 | ||||
1910 | 43 | ||||
1911 | 44 | ||||
1912 | 45 | 第5回オリンピック(ストックホルム)。イングランド優勝。 | |||
1913 | 大正 2 |
第1回極東選手権大会(マニラ)。参加国フィリピン・中国。 | |||
1914 | 3 | ||||
1915 | 4 | ||||
1916 | 5 | 第6回オリンピック。 | |||
1917 | 6 | 第3回極東選手権大会(東京芝浦)。日本0-5中国、日本2-15フィリピン。 | |||
1918 | 7 | 第1回日本フットボール大会。大阪豊中で開催(現在の高校選手権の前身)。 | 青木真 | 初代部長に菊地七郎教授を仰ぎ、関学蹴球部発足。 | |
1919 | 8 | 浅野高彦 | 9月チェコスロヴァキア軍隊チームと対戦(0-1負)。12月広島遠征。 | ||
1920 | 9 | 第7回オリンピック(アントワープ)。ベルギー優勝。 | 桜田俊蔵 | 2月ドイツ軍艦チームと対戦(1-6負)。10月名古屋遠征。9月中学部に蹴球部創設。 | |
1921 | 10 | 第5回極東選手権大会(上海)。日本3戦3敗。 日本蹴球協会創立。 第1回全日本選手権大会開催。 |
早川富之助 | 1月英艦デルタ号と対戦(0-0)。極東選手権予選決勝で関東軍に0-5で敗れ、出場権を逸す。 | |
1922 | 11 | 実生穰衷 | 3月フランス軍艦チームと学院校庭で対戦。5月英国皇太子来日御召艦ダーバン、レナウン歓迎試合を学院運動場で開催。名古屋遠征3戦全勝。 | ||
1923 | 12 | 第6回極東選手権大会(大阪) | 井橋康一 | 10月ダーバン号、フォックスグローブに2敗。11月名古屋遠征。12月ハイザー号と2勝1分。 | |
1924 | 13 | 第8回オリンピック(パリ)。ウルグアイ優勝。 | 山中慶治郎 | 1月関西学生連盟戦開始(現在の関西学生リーグ)。宝塚運動場。参加校は関大・神戸高商・関学(関大優勝)。 2月大毎日本フットボール大会 第1回高専の部優勝。 池内信行教授部長就任。 早関サッカー定期戦開始(2-2引分)。 |
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1925 | 14 | オフサイドルールが改正された。 | 第7回極東選手権大会(マニラ) | 平井(内田)一二四 | 極東大会日本代表大阪サッカーに内田、真殿、渡辺、清水、高田が選抜さる。 関学主催中等学校蹴球大会開催(神戸一中優勝)。 |
1926 | 15 | 高田正夫 | 関西リーグ初優勝。早関戦3本勝負となる。 | ||
1927 | 昭和 2 |
第8回極東選手権大会(上海)。日本代表早大、フィリピンに勝利。 | 高田正夫 | 学生蹴球初の海外遠征(12/30〜1/31上海) | |
1928 | 3 | 第9回オリンピック(アムステルダム)。ウルグアイ優勝。 | 米沢理一 | 王座決定戦・第1回め流れる。第4回高専大会優勝。 | |
1929 | 4 | 日本FIFA加盟。 | 後藤靱雄 | 学院・仁川へ移転。 5月名古屋遠征。 英国皇太子御召艦サフーク号と関学グラウンドで対戦(5-1勝)。 10月第8回全日本蹴球選手権優勝(天覧試合)。 王座決定戦2-3東大。 |
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1930 | 5 | 第1回ワールドカップ(ウルグアイ・モンテビデオ)。ウルグアイ優勝。 | 第9回極東選手権大会(東京)。日本、フィリピンを降し、中国と引分優勝。 | 門脇博 | 那須部長就任。 極東選手権日本代表に後藤、斎藤選ばる。 全日本選手権優勝(関学ク)。 |
1931 | 6 | 石井和夫 | 全日本選手権決勝1-2東大LB。 王座決定戦2-2東大。 |
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1932 | 7 | 第10回オリンピック(ロスアンゼルス)。サッカーはボイコット。 | 島寿貞 | 2月第1回東西選抜対抗戦に島、西邑、堺井、三崎、安部、丹羽、川西、後藤OB、渡辺OB選抜さる。 | |
1933 | 8 | 伊藤明雄 | 1月第9回早関戦(4-2勝)。以後中止となる。 全日本選手権決勝0-2東京OB。 |
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1934 | 9 | 第2回ワールドカップ(イタリア)。イタリア優勝。 | 第10回極東選手権大会(マニラ)。全日本引分優勝。 | 三崎四郎 | 極東選手権日本代表選手に三崎、川西、OB堺井、西邑、安部、後藤(キャプテン)選ばる。 留守部隊満州遠征、大連、撫順、奉天で連勝。 |
1935 | 10 | 山藤八郎 | 王座決定戦2-12早大。 | ||
1936 | 11 | 第11回オリンピック(ベルリン)。イタリア優勝。 | 日本オリンピック初参加。1回戦でスウェーデン2-3日本勝利。 | 山藤八郎 | 西邑OBオリンピックに参加。 |
1937 | 12 | 野沢幸四郎 | 1月第1回朝日招待サッカー大会関学1-2早大。 関西学生リーグは京大に敗る。 |
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1938 | 13 | 第3回ワールドカップ(パリ)。イタリア優勝。 | 三田英夫 | 1月朝日招待3-6慶大。 関西初の学生王座獲得3-2慶大。 |
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1939 | 14 | 梅園弘麗 | 武藤教授部長就任。 王座決定戦2-4慶大。 |
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1940 | 15 | 第12回オリンピック中止。 | 那須蒼生夫 | 王座決定戦0-3慶大。 | |
1941 | 16 | 中村重夫 | 関西学生リーグは兵庫・大阪・京都の地区選抜対抗戦となり、2-3京大が優勝(王座決定戦は中止となる)。 | ||
1942 | 17 | 大家善次郎 | 王座決定戦1-8東大。 | ||
1943 | 18 | 中井幸雄 | 以後戦争のため、一切の公式戦は中止。 | ||
1944 | 19 | 高橋信雄 | |||
1945 | 20 | 野口克彦 | |||
1946 | 21 | 瀬戸三郎 | 第1回国体優勝。関学ク−東大LB。 8月27日〜9月1日関学主催全国中等学校大会復活。 関学蹴球後援会発足。 後藤総監督体制開始。 |
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1947 | 22 | 4月3日東西選抜対抗に天皇陛下、皇太子殿下がお見えになり、試合後グラウンドで選手を励まされた。これを機に昭和26年の第31回全日本選手権から天皇杯が下賜されることになった(昭和41年に新しい天皇杯が下賜され、現在に至っている)。 | 工藤裕 | 王座決定戦1-4早大。 | |
1948 | 23 | 第14回オリンピック(ロンドン)。スウェーデン優勝。 | 中垣生美郎 | 春季学生トーナメント優勝。 王座獲得2-0東大。 第3回国体優勝。関学ク4-2WMW。 |
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1949 | 24 | 鴇田正憲 | 1月朝日招待。全関学2-1全早大。 早関定期戦復活1-2早大。 |
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1950 | 25 | 第4回ワールドカップ(リオデジャネイロ)。ウルグアイ優勝。 | 松田久 | 4月英空母ユニコーン号と対戦(2-5)。 5月早関定期戦。東洋工業グラウンド。4-2早大。 春季トーナメント優勝。 王座決定戦1-1早大(保土ヶ谷グラウンド)。 全日本選手権優勝(刈谷)。全関学6-1慶應大。 |
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1951 | 26 | 3月第1回アジア大会(ニューデリー)。1回戦0-0イラン、再試合2-3敗。三位決定戦2-0アフガニスタン。 11月スウェーデン・ヘルシングボリューチーム来日。 |
柴田吉幸 | OB杉本、鴇田日本代表に選抜さる。 第6回国体優勝。関学ク3-1大阪クラブ。 王座獲得2-1早大。 |
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1952 | 27 | 第15回オリンピック(ヘルシンキ)。ハンガリー優勝。 | 日本不参加。 全日本大学選手権(自由参加)始まる。 |
樽谷恵三 | 1月朝日招待。5-0慶大。 王座決定戦2-3慶大。 |
1953 | 28 | 6月西独オッフェンバッハキッカーズ来日(3試合で16得点、1失点。この1点は関学ク鴇田選手があげたもの)。 8月ドルトムント第3回国際大学スポーツ週間に日本学生選抜参加。 |
水野(徳弘)隆 | 関大と定期戦を復活。2-0関大。 天皇杯全日本選手権優勝。関学ク5-4大阪クラブ。 関学ク1-5オッフェンバッハキッカーズ。 ドルトムントに長沼、平木、木村、井上、水野参加。 |
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1954 | 29 | 第5回ワールドカップ(スイス)。西ドイツ優勝。 | 3月ワールドカップ予選(東京)。1-5、2-2韓国。 5月第2回アジア大会(マニラ)。2-3インドネシア。 |
生駒友彦 | 日本代表に杉本、井上、長沼、木村出場。杉本、鴇田、長沼、木村、生駒、佐藤、平木、岡本日本代表に選抜さる。 王座決定戦1-1立教大。 |
1955 | 30 | 岡本久敬 | 天皇杯全日本選手権優勝。全関学4-3中大ク。 | ||
1956 | 31 | 第16回オリンピック(メルボルン)。ソ連優勝。 | 6月オリンピック予選(後楽園)。1回戦日本2-0韓国。2回戦日本0-2韓国。抽選勝ちで出場。 オリンピック1回戦日本0-2オーストラリア。 |
平木隆三 | 関関戦、早関戦連破。 オリンピック日本代表に鴇田(全日本主将)、長沼、平木、佐藤、北口選ばる。 |
1957 | 32 | ムルデカ大会。 | 平田淳 | 王座決定戦0-2早大。 | |
1958 | 33 | 第6回ワールドカップ(ストックホルム)。ブラジル優勝。 | 第3回アジア大会予選リーグ(小石川)。0-1フィリピン、0-2香港。予選落ち。台湾優勝。 | 南野城成 | 王座決定戦2-4早大。 天皇杯全日本選手権優勝。関学ク2-1八幡製鉄。 |
1959 | 34 | ムルデカ大会。 | 12月ローマオリンピック予選(東京)。0-2韓国。第2戦1-0韓国。 第1回アジアユース日本3位。 |
李昌碩 | 王座決定戦0-2立教大。 天皇杯全日本選手権優勝。関学ク1-0中大ク。 |
1960 | 35 | 第17回オリンピック(ローマ)。 | 10月クラマー氏来日。 | 神田(佐野)道 | 王座獲得2-1早大。 |
1961 | 36 | 芝邦高 | 王座獲得1-0中大。 | ||
1962 | 37 | 第7回ワールドカップ(チリ)。ブラジル優勝。 | 継谷昌二 | 王座決定戦1-2中大。 OB長沼、全日本監督となる。 |
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1963 | 38 | 第6回ムルデカ大会。 | 日本2位 | 小居正男 | 王座決定戦0-2早大。 |
1964 | 39 | 第18回オリンピック(東京)。ハンガリー優勝。 | 日本3-2アルゼンチン。日本2-3ガーナ。ベスト8。 | 宇野禎二 | 全日本選手権4位。 |
1965 | 40 | 5月日本サッカーリーグ始まる。 昭和4年から始まった王座決定戦(東西学生蹴球対抗決定戦)はこの年をもって打ち切りとなる。 |
木村正紀 | 王座決定戦0-2早大。 全日本選手権4位。 |
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1966 | 41 | 第8回ワールドカップ(イングランド)。イングランド優勝。 | 全日本大学選手権、地域代表制にかわる。 | 井原正義 | 関西学生リーグ2位。 全日本選手権ベスト4。 |
1967 | 42 | メキシコオリンピック予選4勝1分。出場権獲得。 | 曽我見健二 | 関西学生リーグ優勝。 全日本選手権ベスト4。 |
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1968 | 43 | 第19回オリンピック(メキシコ)。 | 日本銅メダル。 | 吉見文男 | 関西学生リーグ4位。 |
1969 | 44 | ワールドカップ予選落ち。 | 北川早美 | 関西学生リーグ優勝。 全日本選手権2回戦。1-2慶大。 |
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1970 | 45 | 第9回ワールドカップ(メキシコ)。ブラジル優勝。純金のジュール・リメ杯はブラジルの所属となる。 | 多幾山敏久 | 関西学生リーグ2位。 | |
1971 | 46 | 阿部洋夫 | 関西学生リーグ3位。 | ||
1972 | 47 | 宇多田勉 | 関西学生リーグ2位。 全日本大学選手権1回戦抽選敗。0-0日体大。 |
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1973 | 48 | 中山知明 | 関西学生リーグ2位。 | ||
1974 | 49 | 第10回ワールドカップ(西独)。西ドイツ優勝。 | 川島健 | 関西学生リーグ7位。 | |
1975 | 50 | 河崎司郎 | 関西学生リーグ8位、入替戦残留。 第1回兵庫カップ3位。 |
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1976 | 51 | 赤沢秀朗 | 春季リーグ6位。 関西学生選手権4位。 関西学生リーグ4位。 今田教授部長就任。 |
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1977 | 52 | 総理大臣杯全日本大学トーナメント始まる。 | 畑浩二 | 春季リーグ5位。 関西学生リーグ5位。 兵庫カップ優勝。 |
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1978 | 53 | 第11回ワールドカップ(アルゼンチン)。アルゼンチン優勝。 | 西村章 | 関西学生選手権2位。 総理大臣杯準々決勝負け。 関西学生リーグ5位。 |
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1979 | 54 | 竹内章 | 関西学生選手権2位。 総理大臣杯1回戦負け。 関西学生リーグ5位。 |
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1980 | 55 | 祐源通延 | 兵庫カップ2位。 関西学生リーグ5位。 |
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1981 | 56 | 森田隆文 | 関西学生リーグ1勝6敗。8位で初の2部転落。 | ||
1982 | 57 | 第12回ワールドカップ(スペイン)。イタリア優勝。 | 井関博人 | 関西学生リーグ2部4位。 | |
1983 | 58 | 新谷祐幸 | 関西学生リーグ2部3位。入替戦で負け。 | ||
1984 | 59 | 藤田圭三 | 関西学生リーグ2部優勝。1部復帰。 | ||
1985 | 60 | 古谷大治 | 関西学生リーグ5位。 | ||
1986 | 61 | 第13回ワールドカップ(メキシコ)。アルゼンチン優勝。 | 矢木浩史 | 関西学生リーグ6位。 | |
1987 | 62 | 中田修之 | 関西学生リーグ1分6敗8位。2部へ。 | ||
1988 | 63 | 橋本泰 | 関西学生リーグ2部2位。入替戦で1部復帰。 | ||
1989 | 平成 1 |
丹波正行 | 関西学生リーグ2部降格。 | ||
1990 | 2 | 第14回ワールドカップ(イタリア)。西ドイツ優勝。 | 落合正剛 | 関西学生リーグ2部。 | |
1991 | 3 | 萩之内誠 | 関西学生リーグ2部。 | ||
1992 | 4 | 藤賀亘史 | 関西学生リーグ2部。 | ||
1993 | 5 | Jリーグ発足 10チーム | 藪晋吾 | 関西学生リーグ2部。 | |
1994 | 6 | 第15回ワールドカップ(イタリア)。ブラジル優勝。 | 平瀬暁史 | 関西学生リーグ2部。 | |
1995 | 7 | 木全泰之 | 関西学生リーグ1部昇格。 | ||
1996 | 8 | 大森達也 | 関西学生リーグ1部。 | ||
1997 | 9 | 深見智博 | 関西学生リーグ1部。 | ||
1998 | 10 | 第16回ワールドカップ(フランス)。フランス優勝。 | ワールドカップ出場。 | 木越健太 | 関西学生リーグ優勝。10校。 |
1999 | 11 | 新名幹大 | 関西学生選手権優勝。 Jリーグ京都パープルサンガ 宮崎健治。 |
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2000 | 12 | 柴田直治 | Jリーグセレッソ大阪 山内貴雄。 | ||
2001 | 13 | 末積克之 | 関西学生選手権優勝。 Jリーグガンバ大阪 青野大介。 |
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2002 | 14 | 第17回ワールドカップ日韓共同大会。ブラジル優勝。 | ワールドカップ出場。 | 古河裕次 | 関西学生選手権優勝。 |
2003 | 15 | 鈴木崇徳 | Jリーグヴィッセル神戸 岸田裕樹。 | ||
2004 | 16 | 古家昭二 | |||
2005 | 17 | 本井靖浩 | Jリーグセレッソ大阪 小松塁。 | ||
2006 | 18 | 第18回ワールドカップドイツ大会。イタリア優勝。 | ワールドカップ出場。 | 山本悟史 | |
2007 | 19 | 木村哲也 | 加茂周氏監督就任。 | ||
2008 | 20 | 小関佑典 | |||
2009 | 21 | 高田博元 | 関西学生サッカーリーグ優勝。 第4フィールド完成(人工芝)。 全日本大学選抜。 |
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2010 | 22 | 第19回ワールドカップ南アフリカ大会。スペイン優勝。 | ワールドカップ出場。 | 渡辺毅仁 | 成山一郎氏監督就任。 U21日本代表 阿部浩之。 |
2011 | 23 | 桑野裕士 | Jリーグガンバ大阪 阿部浩之。 Jリーグ東京ヴェルディ 梶川諒太。 |
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2012 | 24 | 高島健人 | Jリーグ東京ヴェルディ 井林章。 | ||
2013 | 25 | 平川直人 | U19日本代表 小林成豪。 Jリーグ藤枝MYFC 沓掛勇太 JFLレノファ山口 一森純 |
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2014 | 26 | 第20回ワールドカップブラジル大会。ドイツ優勝。 | ワールドカップ出場。 | 福森直也 | 関西選手権優勝。 全日本大学選手権準優勝 Jリーグ大分トリニータ 福森直也 JリーグYSCC 泉宗太郎 JFL SP京都FC 原口祐次郎 |
2015 | 27 | 井筒陸也 | 関西選手権、関西学生サッカーリーグ、総理大臣杯、インカレ優勝。 Jリーグ徳島ヴォルティス 井筒陸也 Jリーグヴィッセル神戸 小林成豪 Jリーグガンバ大阪 呉屋大翔 |
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2016 | 28 | 米原祐 | Jリーグザスパクサツ群馬 出岡大輝 JリーグSC相模原 徳永裕大 Jリーグアルビレックス新潟 森俊介 JリーグSC相模原 米原祐 |
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2017 | 29 | 下田義起 | 古塚恵太郎氏監督就任。 Jリーグセレッソ大阪 魚里直哉 JリーグFC琉球 大塚翔 JFL奈良クラブ 上田智輝 JFLMIOびわこ草津 中井栞吏 京都バニーズSC 中村 未波 |
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2018 | 30 | 第21回ワールドカップロシア大会 | ワールドカップ出場。 | 藤原 樹 | Jリーグガンバ大阪 高尾瑠 Jリーグ京都サンガF.C. 中野克哉 JFL奈良クラブ 宇都木峻 JFL鈴鹿アンリミテッドFC 海口彦太 アルビレックス新潟レディース 石淵萌実 |
2019 | 31~令和1 | 竹本将太 | Jリーグガンバ大阪 山本悠樹 Jリーグカマタマーレ讃岐 岩本和希 |
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2020 | 2 | 杉山天真 | 高橋宏次郎氏監督就任 | ||
2021 | 3 | 本山遥 | 関西学生サッカーリーグ・Iリーグ 優勝 Jリーグガンバ大阪 山見大登 Jリーグファジアーノ岡山 本山遥 Jリーグカマタマーレ讃岐臼井 貫太 Jリーグ鹿児島ユナイテッドFC 渡邉英祐 JFLヴェルスパ大分 松本龍典 |
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2022 | 4 | 山本祐也 | 関西学生サッカーリーグ優勝 Jリーグ京都サンガ 木村勇大 Jリーグ東京ヴェルディ 山田剛綺 JリーグFC琉球 山内舟征 |
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2023 | 5 | 濃野公人 | 関西選手権優勝、総理大臣杯準優勝 Jリーグ鹿島アントラーズ 濃野公人 Jリーグ名古屋グランパス 倍井謙 Jリーグガンバ大阪 美藤倫 Jリーグ水戸ホーリーホック 長尾優斗 Jリーグギラヴァンツ北九州 渡邉颯太 JリーグFC大阪 望月想空 |