2015-12-13
倍返しだ(小野 晃弘)
投稿日時:2015-12-13 10:14
去年の流経とのインカレ決勝、自分は確かにスタメンでピッチに立っていた。インカレメンバーに入るか入らないかの立ち位置であったであろう自分が。決勝まで1秒も出場していなかった自分が。この事をインカレが始まる前に想定した人がいただろうか…、多分いないと思う。自分自身も考えられていなかった。試合に出られるチャンスを与えてもらって、もちろん気合いが入ったし、準備もした。
試合は0ー1負け
こんな付け焼き刃の準備で取れるほど日本一になる事は、甘くはなかった。怪我人・出場停止者がいなければ結果が変わっていたかもと考える人もいるだろう。悔しいし、自分がすごく情けなかったし、去年の4回生に申し訳ないと思う。
インカレ決勝で敗れたところからスタートした今年のチーム。
キャプテンの井筒がよく言っていることがある。
『総理大臣杯を優勝した時も、他人事のように感じている部員や心の底から応援できていない部員がいたんじゃないか。部員全員が日本一に本気で貢献したと、胸張って言える関学サッカー部を作りたい』
そんな想いで、井筒・黒川が中心になって、そこからチームを変えてきた。チームを引っ張ってきたこの2人の想いを体現したい。
そのためには、部員全員の力がいるはずだ。
体現するラストチャンスのインカレ。
今日、準々決勝・流経戦
最高の準備ができた。
がんばろう。
4回生 小野晃弘