部員ブログ

2022-6-2
これまでとこれから (岡島温希)

4回生、経済学部の岡島温希です。
今回、部員ブログを書かせてもらう中で、なにを書こうか考えた時、読んでいる人のためになるようなことを書きたいなと思っていたのですが、僕にはそんな力はないので、自分のこれまでのサッカー人生とこれからの覚悟について書こうと思います。
まず、小学校から大学4年になるまでのことについて書こうと思います。
物心ついた頃からボールを蹴ってきて、小学校の頃から将来は絶対にプロになって活躍できると思っていた。実際、小学校の頃は東海ナショナルトレセンに入っていたし、中学でもトレセンに選ばれたり全国大会に出たりしていた。その頃は、狭い世界しか知らず、少し天狗になっていた自分もいた。
自分がプロの世界に行くことが難しいと現実を知ったのは、高校生になってからである。一年生の頃からAチームで試合に出させてもらってはいたものの、周りのレベルの高さに圧倒され自分のレベルでは全然通用しないことがわかった。そこから、必死に努力してサッカーに対して取り組んだが、スタメンで安定して出れるようになったのは高校3年生であった。高校3年になってからは、周りのおかげもあって多くの得点を決めることができたし、最後の選手権で全国大会に行くことができた。
そして、スポーツ推薦で関西学院大学に入り、最初はBチームからのスタートなった。当初は、すぐAチームに上がれるだろうと思っていたものの、大学サッカーのスピード感やフィジカルの強度についていくことができず、大学2年まではずっとBチームでサッカーをすることとなった。大学3年でようやくAチームに上がることができたが、約半年間怪我をし、リハビリ生活を送ることとなった。大学3年の夏にようやく復帰することができたが、なかなか試合に絡めないまま一年が終わってしまった。
これまでの自分のサッカー人生はざっとこんな感じです。

ここから自分の想いについて書こうと思います。
大学4年に入ってプロサッカー選手を目指すのか、それとも就活をするのか。人生で1番大きな選択に迫られていた。
正直、大学に入って思うように活躍できず大学もラスト一年を迎えてしまったので就職して将来安定することも考えました。しかし、その選択をしてしまったら、後悔することは目に見えているし、今まで目指してきたプロサッカー選手を諦めてしまった自分に失望してしまう気がして諦めきれませんでした。もちろん、プロになることが全てではないが、それくらいの覚悟を持たないと「夢」というのは叶えられないと思う。だから、まだまだ自分の夢に向かって挑戦し続けるし、自分の想いが燃え尽きるまで目指し続ける。
なぜ、自分がそこまでプロサッカー選手になって活躍したいのか。それは、応援してくれている人たちに恩返しをするためである。22年間自分の夢に対して何一つ文句を言わず応援し続けてくれた両親、技術の基礎となる部分をしっかりと教えてくださった小中の監督、人間的な部分やサッカー選手として必要なことを教えてくださった高校の監督、コーチ、そして今までチームメイトとしてサッカーをやってきた仲間。他にも沢山の人たちに支えられてきた。このような人達のおかげで今の自分がいる。そして、自分が頑張ることができる原動力となっている。だからこそ、プロサッカー選手として活躍して恩返ししていきたいと思う。
最後まで読んでくれてありがとうございました。大学生活ラスト一年、頑張ります。


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