部員ブログ

2020-8-16
おれは最強なサクラマスになる。 (安羅修雅)

「おれは最強なサクラマスになる。」

まず初めに、新型コロナウイルス拡大に伴い、最前線での対処されている医療従事者の皆様、又、関西学院大学体育会サッカー部として普段の練習、試合をさせて頂ける環境を提供して下さっている関係者の皆様に深く御礼申し上げます。

大好きなサッカーを出来ている事が当たり前ではないことを強く噛みしめながら、日々精進していきます。

こんにちは!関西学院大学商学部三回、体育会サッカー部の安羅修雅(あら しゅうが)と申します!(ご存知かも知れませんが、私は生粋の「バカ」なので、バカなりではありますがこの部員ブログを通して伝えたい事を本気で皆様に伝えたいと思います。よろしくお願いします!)

突然ですが皆様は「挫折」をした事はありますか?

挫折の中でも様々な挫折があり、大きな挫折や小さな挫折、沢山ありますよね。

私は中学三年生の時に大きな挫折をしました。丁度、中学から高校に進学するタイミングくらいですね。

今回は、私自身の過去のエピソードを交えながら、この「挫折」について書いていきたいと思います。

こんな話があります。
これは、友人から聞いた私自身をとても成長させてくれている話です。

【「ヤマメ(山女魚)」という魚がいる。サケ目サケ科に属する魚で、一生を河川で過ごして2年経つと「20cm程度」の大きさの魚。同じくサケ目サケ科に属する魚で、河川残留型の「ヤマメ」に対して、降海型の「サクラマス(桜鱒)」という魚がいて、こちらは二年経つと「30〜70cm程度」の大きさの魚。この「ヤマメ」と「サクラマス」が、元々は同じ魚だったということを貴方は知っているだろうか?河川での「生存競争」に敗北した「ヤマメ」達が海へと逃げるように河川を下って行く。緩やかな河川に比べて、激しい大海原の中で何としてでも生き残って成長するため、餌を求める内に大きく成長していったのが「サクラマス」なのだと言う。】

「サクラマス」になった「ヤマメ」のように、一見するとその時は負けてしまい敗走したように見えても自分自身が「必ず生き残って成長してやる」と諦めず、一生懸命取り組んでいることを投げ出さなければ本当の「負け」にはならない。「サクラマス」のように敗走した先でより大きく成長、進化する。

人生に当てはめてみましょう。
様々な厳しい競争で負けてしまい、挫折をしても、人生そのものは諦めることなく、腐らず、投げ出すことなく、努力を継続して行けば、必ず大きな挽回のチャンスが来る。例え負けた後のステージであっても、自分自身が大きく成長、進化できるチャンスが必ず来ると。

前述したとおり、私は中学から高校に上がるタイミングで人生初めての大きな挫折をしました。挫折の内容を簡単に説明しますと、小学生の時、地元のサッカーチームで俗に言う「スーパースター」だった私は、(本当に自分で言うくらい小学生の時はすごかったんです笑)中学の時、ガンバ大阪ジュニアユースという非常にレベルの高い選手達が集まる組織でサッカーをしていました。そこで、スーパースターだと未だに思っていた哀れな自分の、完璧に伸び切っていた天狗の鼻をへし折られ、自分のサッカーが全く通用せず、ガンバ大阪ジュニアユースからガンバ大阪ユースに生き残れるメンバーには選ばれなかった。物凄く悔しかったし、サッカーが嫌いになることだってあった。「自分は何をしても通用しない」と何度も思うことだってあった。そこで私は人生で初めて大きな「挫折」をしました。

高校に進学して、こんな状況だった私にこの「サクラマスの話」を聞いて、自分自身に物凄く刺さるものがあった。

自分の中で、高校サッカーという、Jユースとは比べて過酷な環境、いわば「大海原」の中でも、絶対に腐らず、諦めず、投げ出さず、努力を継続して、大きく成長、進化してやる。「サクラマス」になるチャンスだと。
そう強く決意して人生を生きていくと決めました。

今20歳安羅修雅は、まだまだ「サクラマス」への成長過程の途中です。もっともっと努力をして、大きく成長、進化したいし、「最強のサクラマス」になりたいと思ってます。

皆様も同じく、その「挫折」を糧にして、人生そのものは諦めることなく、腐らず、投げ出すことなく、努力を継続して行けば、必ず大きな挽回のチャンスが来ます。例え負けた後のステージであっても、自分自身が大きく成長、進化できるチャンスが必ず来ます。

私と共に、「最強なサクラマス」になりましょう。

勿論、「最強なサクラマス」になるには相当な努力、決意が必要です。

けど大丈夫。私たちなら出来ます。「最強なサクラマス」になってギャフンと言わせてやりましょう!

このブログを読み、何か変わった人が少しでも増えたならばすごく幸いです。

すみません、こんな私のブログを長々と最後まで読んでくださり本当にありがとうございます!

最後にまとめると、「挫折」は「チャンス」です。「最強なサクラマス」になれるから。

以上です!ありがとうございました!

安羅修雅

2020-8-8
用意周到、準備万端、先手必勝(村田明飛)

こんにちは。
総合政策学部三回の村田明飛です。
今回は私の大切にしている言葉について書かせて頂きたいと思います。

まず話の前提として、私は弱い人間です。高校はサッカーで地方の私立高校を選ばず、都内の公立高校に進学し、大学にも受験を経験せずに入学しました。後悔はしていませんが、なにかと理由をつけて楽な選択をしていたと思います。また、思ったことを素直に人に伝えることができず、周りに流されて行動しがちです。これは自分に自信がなく、ミスを恐れているが故の行動であり、その弱さが人間関係やプレーに悪影響を及ぼしていると感じていました。

そんなことを考えていた時、大学の教授にある言葉を教わりました。

「用意周到、準備万端、先手必勝」

これは伊藤忠商事中興の祖である瀬島龍三氏の言葉で、「徹底的に準備をしてから事を始め、とにかく相手に先んじることが必勝の道」という意味です。元々は軍事やビジネスの言葉だったそうですが、サッカーにも当てはまる言葉だと思います。この言葉から、徹底的に準備をしていないから自信を持つことができず、ミスを恐れ、先手も打てずに周りに流されてしまうことに気づくことができました。弱みの原因を知ることができたことは自分の中でとても大きなことで、それだけで気持ちが楽になりました。あまり根拠はありませんが今は自信に満ち溢れています。そのぐらい人や言葉と出会うことは大切だと感じました。

もちろん完全に弱みがなくなったわけではありません。人のせいにしたり、現実から目を背けたくなる時もありますが、大切にしている言葉を胸に、いま自分ができることをしようと思います。それが成長に繋がり、日本一に貢献できることだと信じています。

今回の自粛期間は自分を見つめ直すいい機会になりました。準備万端なので先手を打って、残りのサッカー人生暴れたいと思います。皆様どうぞ宜しくお願い致します。

拙い文章になってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。具体性に欠ける内容なので、足らない部分は結果を出してプレーで補おうと思います。皆様もぜひ「用意周到、準備万端、先手必勝」意識してみて下さい。

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